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竹工・竹芸の道具

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++このぺーじはまだ書きかけです+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

竹割り包丁
竹細工の道具は極めてシンプル。基本的には竹割り包丁が一本あればすべての仕事ができてしまう。すごいことです。
その包丁の刃も取り立ててよい刃がついている必要もない。むしろ硬さより粘りのほうが重要である。あまり切れすぎると危険なので研いだ後、刃を甘くするほどである。

一本で済むことは済むが仕事をしていると次第に増えていく。荒仕事用、常用、細工用など形と重さのバランス、刃の長さ、厚みなど好みでそれぞれいろいろ持つことになる。このあたりは大工さんと似たようなもの。刃物はみんな何かしら惹かれるものなのです

買ったものの使い勝手が悪い時は自分で柄を付け替えたりもする。これは簡単ではないがそれほど難しいものでもない。自分の好きな材料で柄をつくるとまた愛着が増すのである。

別府周辺で使われる竹割り包丁は他の地域とすこし違うところがある。それは胴金という金属の冠が刃の付け根にあるということ。ここは刃物ではないのでうっかり勢いよく手に当ててしまっても怪我をすることもないし、ひごを取る時のコントロールもやりやすいなかなかの工夫である。難点をいえば、胴金の中は当然柄の木材部が薄いので荒仕事に使うと折れやすいことである。


他の道具

巾取りナイフ
巾取りは二通りの方法がある。二本の刃物を木の台に打ち込むだけ。初心者は何回も打ち直すので台がはやくだめになる。
慣れると材料の質に応じて角度を微調整して対応できる。
刃物の挿し方を変えると面取りができる。

巾取り台
要は刃物が痛まない材料であればなんだっていいのだが
イチョウやホウの木などをよく使う。


こちらは専用の金具を使う。使ったことがないが、微妙な調整がきかないということである。
写真まだ

 

すき銑
ひごの厚みを揃えるための道具。主に短いひごで厚みに精度が要求される仕事で使う。
ここまでの道具があればひごは完璧にできる。

厚引き銑
かごの手など厚い材料の厚みをそろえる。設定がなかなか難しい。この道具はなくても切り出し小刀で削ればよい。これはちょっと価格が高くなる。

 

+αの一般的な道具

小刀/切り出し、繰り小刀

くじり、千枚通し

 

欲を言えばまだ道具は欲しくなるが取りあえずこれだけあるともうなんでも制作できる。なんと道具の少ないことか!!全部購入しても何万円かで揃ってしまう。このあたり木工道具との差は大きい。


   
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