竹籠、バスケットからオブジェ、お箸、竹工芸品までプロの手仕事をお届けします。日本の伝統から新たにはじまるモノ、ここにあります。

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奇跡の素材”竹”

こどもの玩具、箸、竹かごから何十万円もする伝統工芸品の花篭まで竹を素材としたモノは昔から幅広く作られてきました。

青森県以南の日本に住む者ならごくありふれた植物、竹。

その成長力の強さゆえ、近年は山林を荒らしてしまうと悪者扱いされることさえあった。

ところが今この竹が再び注目されつつある。刈っても刈っても毎年いろいろなところから顔を出してくるタケノコ

食べればおいしい。尽きることのない自然素材。

燃料としての竹炭、箸でもバスケットでも大きな構造体でも”竹”から作り上げることができる。

これぞまさに究極のロハス素材。奇跡の自然素材といってもいいのではないだろうか。

いまとくにヨーロッパでは関心が高いようである。

そんな万能の竹素材でありますが、このサイトではヒゴから竹かごを作り上げていく仕事を中心にご紹介していきます。

 

 

竹の秘密

驚異的な成長力 1日、1メートル!

お馴染みのタケノコから高さ10mまで成長するのにわずか数週間、とくに最初の数日間の伸びは1日に1m以上成長することもあるという。地下茎を張りめぐらせ、どこに生えてくるか分からないすごいヤツ。裏山の竹林から根をのばし、家の中でタタミを突き破って出て来たなんてのはよくある話。おまけにヤカンまで持ち上げて、、。

ヨーロッパには竹が生えてない!?

日本人、いやアジアの人々に はごく身近な 竹であるが、ヨーロッパには生えてません。竹の生息域は赤道を中心とした限られた範囲なのである。なのであちらのかごは木を薄くはいだものや柔軟な柳 など が使われていることが多い。 ちなみに現在はあちこちに移植はされているようでイタリアはミラノなんかにもあるらしい。

最近の情報だとフランスやイタリアの暖かい地方では移植された竹林があるようではある。

日本の竹はアジアのとはちょっと違うゾ。


日本のは竹。アジアのはバンブー。
まず生え方が違う。 バンブーは株立ち、ひとつ所からわっと立ち上がっている。
御存じ日本の竹は地下茎に沿って、離れて生える。
つぎに材質が違う。エジソンの電球には京都の竹が選ばれた。膨大な数の試験の結果、日本の竹の柔軟性が良かったのかしれない。竹工芸として使う竹もやはり柔軟性がとても重要で、だからこそこの日本で繊細な竹工芸が花開いたのであろう。ちなみに京都の竹も有名ではあるが、材質的には大分の竹が最高といわれている。

栄養たっぷり、、おいしいタケノコ

切ってきた竹はカビが生えやすい。これは内側の白い身の部分にタケノコの栄養分があるからです。
竹工芸は栄養たっぷりのこの身の部分を剥ぎ取って表皮0.5mm前後のみを使う。

竹を割ったような性格、、ねじれているんだな

と竹を扱うひとは思います。なぜなら竹はまっすぐにも生えてないし、割ってひごにしても繊維が曲がっているのがふつうだからです。
竹を割るような性格なら気持ちのいい人だろうな。すっぱり割れる様はここちよいです。

 

竹の種類

竹の種類はとても多い。日本だけでも600種、世界なら1200種ある。

でも日本で竹製品として利用される竹は限られていてマダケ、モウソウチクと笹の仲間のヤダケ、メダケなどである。
そしてそれぞれに亜種、変種もあり、特殊な用途で利用されることもあるが入手が困難な場合が多い。

竹かごどっとこむで使われる竹は大分県か福岡県境辺りで管理された竹林から運び出されたマダケ。
大分の土の質がいいのか大分産のマダケは最も使いやすいらしい。

また鹿児島のモウソウチクは驚くほど太い。

ちなみに有名な京都の美しい竹林はモウソウチクであって、竹工芸には向いてない。

よく高級竹材として扱われる煤竹(ススダケ)は竹の種類ではない。昔からの大きな古民家の屋根裏に渡してあった竹が囲炉裏の煤で長い時間かけて”煤けて”着色されたもので、正直、竹工芸には厳しい材料です。古くて乾燥しすぎて脆いのです。

変わった竹

・虎斑竹はトラの模様のような斑が入った竹で、高知県のある地域でしか産出しない珍しい竹。販売されているけどとても高くてなかなか使えない。

・黒竹はそれほど珍しくはない。今はホームセンターでも手に入る。が細いので材料としては具合が良くない。アクセントにはいい。

・利用方法はとくにないのだけど、四角い竹があります。シホウチクは自然のままで四角なのです! 丸みのある四角ですけどね。

・こんな竹もあります。竹細工の材料ではなく観賞用でしょうね。
キンメイチク

   

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