竹籠、バスケットからオブジェ、お箸、竹工芸品までプロの手仕事をお届けします。日本の伝統から新たにはじまるモノ、ここにあります。

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竹芸あれこれ


職人?工芸家?クラフトマン?

職人、工芸家、クラフトマン(ピープル)、竹工家、竹芸家、作家、、、。


竹に限らずモノを作って生活している人たちのことをどう呼ぶのかまたは自分達のことをどう表現するのか?

いつも困る問題なのである。

定義がないので自分の仕事、作品の方向から雰囲気がなんとなく近いかなという感じから選んで使っているのではないだろうか。

公認の名称としては伝統工芸士がある。

もちろん試験があってそれに合格して承認されるものなのだが受けない人もたくさんいる。



作るものによる呼び方として伝統工芸とクラフトという分類ができる。

この場合の伝統工芸とは前述の伝統工芸士とは少し違って、いわゆる日本の工芸における最高作家への指向である。

日本伝統工芸展系(重要無形文化財保持者)や日展系(文化功労者)といった方向、ただ一点に向けて創作活動する作家である。

この工芸における最高到達点を目指す新たな者は非常に少ないのが現状です。

そしてその伝統工芸以外はクラフト系統といっていいだろう。青物もいまやクラフトの範疇でしょう。

まあ一番無難で範囲が広いのが竹工家、竹芸家ぐらいでしょうか。

外国ではbasket maker や crafts people と表現されているようである。

 

さて、職人である。これが問題なのだ。その職の専門家という意味では職人なのだが、仕事の内容が職人ではないのである。

たいていの業種では職人は親方から仕事を請け負ってその仕事に対して報酬を得る。

しかし竹細工に関してはそういう形態での仕事が成り立たたなくなってしまっているのである。

職人が新製品をデザインし、自ら売るということが必要とされる新しい時代になったのです。

だからもう少し正確に表現するならこころは職人、見た目は作家というのがもっとも近い表現でしょう。

作品、商品を寄せてくれるつくり手は皆、竹工芸についての基礎と応用を学び、実戦経験を積んできた確かな”職人”です。

このサイトでは日本の伝統的な工芸のひとつ、竹工芸の灯を守り続けてくれる彼らを陰ながら応援していきたいと思います。






   

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